北のみゅぜふぇす、お手伝いして来ました♪
南極をイメージした太陽と氷山イラストが水槽で伸びる様子 |
11月28日は、札幌市厚別の北海道博物館で行われた 体験型イベント「北のみゅぜふぇす」のお手伝いをして来ました!
— 知床の蜃気楼幻氷広報/tomoko.S (@tomoko3072) 2017年10月28日
小樽市総合博物館の大鐘学芸員と出展した蜃気楼ブースでは
写真展示、動画展示の他、 4つの水槽で絵の変化を見てもらったり、
参加者がお互いの顔を見合わせて写真を撮ってもらったりしました。
他のブースは工作系が多く、参加者の滞留時間が長いのですが、
こちらでは参加者に声をかけてブースに入ってもらい、解説をして、
どんどん回転させたため、スタッフ負荷としては緩急の激しいコーナーでした・・・。
イベント全体への参加者は400名強とのこと。
会場を訪れた9割の方には説明できたのではないかと思い、 皆さん楽しんでいただけて大変有意義でした。
今回初めて行ったイベントだそうで、博物館ファンのみなさんがメインだったせいか、
すごく興味を持って聞いてくださいました。
札幌から近場でも見られる!道内でたくさん見られる! 北海道産!特産!蜃気楼!
知床の蜃気楼も知ってもらって、自然や気象に興味を持ってくれる子が 増えるといいです♪
— 知床の蜃気楼幻氷広報/tomoko.S (@tomoko3072) 2017年10月28日
追記
北海道博物館 公式案内 北のみゅぜふぇす
オホーツク地域の博物館も参加されて、知り合いとも再会できました。
★★博物館フェスティバル
— 北海道博物館 (@Hokkaido_Museum) 2017年10月28日
開催中!★★
道内6地域の博物館が大集合!
石狩湾では、昔は「高島おばけ」と呼ばれた蜃気楼が見られるのをご存知ですか?
道央エリアブースでは実験をとおして蜃気楼の仕組みを学べます。
真面目な顔が「変顔」になる!?
出展は小樽市総合博物館。 pic.twitter.com/Y2wXuXMMA0
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