それか、全体的に空が下位蜃気楼になって水平線が消えている＋手前にいる船は光が曲がらない＝見ている人からは浮いているように。という説もあるな。これなら別の方向の船や陸が下位蜃気楼に見えていたのも納得だなぁ。twitter.com/tomoko3072/sta…

posted at 15:47:43

秋の風物詩、見渡す限りのがんばる釣り人たち、と、たぶん正しくない場所を教えている？ライトつきポール。等間隔に立っていました。 pic.twitter.com/73Ur0iaiPR

posted at 15:34:03

今日は下位蜃気楼も、ちょっと不思議な感じ。下位だよねぇとは思うけど、普段より少し下の方が反転している？いつか光学シミュレーションを極めて、頭の中で空気の状態が想像できるようになりたいものです。いつものレンズ＋相当トリミング pic.twitter.com/v627aTUeVk

posted at 15:18:28

やはり水平線付近が、空と同じ色に見えていて、特に水平線もスッカリ消えているところに船がいると、ああいう風に見えるっぽいですね、光の加減で。（それを言ってしまったら、蜃気楼も「光の加減」なわけですが。）自分が移動したり船が移動すると、飛んでいるようには見えなくなりました。

posted at 15:11:08

昼過ぎに海に行ったら、例の「下位じゃないのに空を飛んでる船」が発生していたのでネチネチと観察。油断していたので日焼け止めも塗っていなかったけど。写真をＵＰして3万ＲＴとかされたら手に余るので（自意識過剰）代わりに水を飲むカモメです。 pic.twitter.com/LmWe4Q4puD

posted at 15:08:17

とはいえ、十数年前の予報士会を知っている身としては、隔世の感があります。大変素晴らしい制度だと思うので、一度会を辞めちゃった、と言う方も、ぜひ再入会のご検討を。 なお、自分で講師になった場合や本を執筆した場合もCPDポイントは付与されます。地理を逆手にとって自主活動に励む手も。

posted at 12:49:50

この何年間で何ポイント、というのがイマイチ理解できていなかったので調べて今やっとわかった。2017年にすぐ取得、は難しそうかなぁ～。そして改めて、北海道の不利さが身に染みました。僻地にいると、1回の講習会を聞きに行くのに往復1万数千円＋ホテル、もちろん自腹的な（笑）

posted at 12:42:48

@shiretokogenpyo おおーっ、「すごい」のシンプルな一言がめっちゃ嬉しいですね！ ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡

posted at 12:39:19

CPD認定気象予報士とは、気象予報士会会員または協賛企業の方が取得でき、2017年度から証明書が発行されます。↓最低3年間何らかの活動を継続していないと与えられないということ。（間違っていたらすみません）興味のある方は気象予報士会へ！・・・さりげなく宣伝。

posted at 12:38:02

やっと見つけたのでメモ：気象予報士ＣＰＤ制度では、年間40CPDポイント、3年間合計で120CPDポイントを獲得した気象予報士を、CPD認定する。

posted at 12:32:46