一度、見たいね。一緒に見たいね。

また会えたね！ミラたん！

駅待合室の蜃気楼カメラモニター、なれたフリをしてカメラを切り替えてみたりしてじっくり眺める。



また来ましたよ！魚津漁協さん前！（爆）
あっ、購買部、もっとちゃんと見てくればよかった・・・



夜の駅、ライトアップ看板、蜃気楼の層にしか見えないんですけど！

蜃気楼家族第3巻第1話より

なにげなーく、入った、駅近くの飲食店では、「蜃気楼撮りに来たの？」「えっ、何で分かるんですか？！」「三脚・・・」
バレバレですね・・・

「ライターさん？」それは不正解・・・。

30代とかで蜃気楼に興味を持つのは珍しい、というご認識のよう。
「俺の世代（50代）だっていないよ！」とご主人。
サイレンの話などで盛り上がり（twitter参照）、上の「蜃気楼家族」（作者が魚津出身）を見せていただき。

良く見るとめっちゃ・・・・
（上の2コマ内で、明らかに現在では間違いと分かっている点を3点上げられたら、蜃気楼検定2級に認定しましょう。）



この写真だけ、帰りの富山駅横マリエ食堂街で食べた、ますのすしと白エビ揚げとおそばのセット。実は去年も、駅の周りを歩き回って最終決定が同じ定食だった・・・

なんか、ますのすし食べたくなるんですよね。。。
（昔仕事で富山にいたときは、一回も食べなかったのに・・・）


以上、あまり「蜃気楼度」の濃くない（これでも！！）、紀行っぽい部分を第一回目にお届けしました。

1番上の写真にあるポスターの、キャッチコピーや解説は見事です。

一度、見たいね。
一緒に見たいね。
そう簡単には現れてくれません。
だからこそ、想いがつのります。
だからこそ、見られたら良い事ありそうです。
大切な人と、春の魚津へ。

蜃気楼

 駅などで配布されてたリーフレットも良かった。
↓
「大人の遊び　33の富山旅　富山湾の神秘に会いに行く　魚津港で蜃気楼ウォッチング」http://33toyamatabi.jp/uozu001.html 

堂々と、神秘を謳える、自然現象って、ほかにないんですよね。
どんどん、旅情をかきたてちゃって、キラキラさせちゃってほしいです、その道（広告とか、旅行とか、はたまた、芸術とか）の方たちには・・・