幻氷(春の流氷の上位蜃気楼)のほか、さまざまな蜃気楼の魅力を、知床から発信します。
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2014-09-20
九州人の愛する不知火(不知火紀行・番外編)
長崎市内をネチネチと見て歩く全旅程を終え、もうあとは帰るだけ、という長崎空港。お土産も見終わって、出発の荷物検査用ゲートの前にそれはあった。
神秘の火とデコポンの町(不知火紀行・終)
熊本県不知火町(しらぬひまち)、は、内田康夫の「不知火海」が出版されたころは独立した自治体だったが、2005年に周辺自治体と合併して宇城市(うきし)となった。
不知火は不知火じゃけん(不知火紀行・中)
蜃気楼のことを調べたければ、資料の生息地は博物館である。気象現象なのに気象台では相手にしてくれず、レアモノに心の広い博物館の出番となるためだ。
不知火、博物館。で検索すると、目指す熊本県、熊本市立の熊本博物館に、不知火の展示があようだ。
不知火の海へ(不知火紀行・序)
いつか長崎市をゆっくり旅するのが夢だったので、年の始めに「今年の秋の旅行は長崎に行く。」と家族に言われたとき、深く考えずに生返事をしてしまった。
2014-09-03
蜃気楼とドラえもん
本日9日3日は、ドラえもんの誕生日だ。いい大人が漫画のキャラクターの誕生日がどう、とかいうのはどうか?という向きもあると思うが、いまや黒柳徹子とも対談する国民的キャラだから許して欲しい。
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